【総論】
免疫染色の概念・理論・結果の解釈など
Molecular Diagnostics
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免疫組織化学とは ~病理診断における酵素抗体法~ 東海大学医学部 芹澤 昭彦先生・長村 義之先生
パラフィン切片を用いた免疫組織染色の結果の解釈 東京医科大学 向井 清先生
免疫組織化学の限界 慶応義塾大学医学部 向井 萬起男先生
モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の特性と免疫組織化学への応用 藤田保健衛生大学医学部 鴨志田 伸吾先生・堤 寛先生
免疫染色での陽性所見と物質の産生について 防衛医科大学校臨床検査医学講座 廣井 禎之先生
免疫電顕法 千葉大学大学院医学研究院腫瘍病理学 梅宮 敏文先生
共焦点レーザー走査顕微鏡による免疫染色の観察 防衛医科大学校臨床検査医学 廣井 禎之先生
固定および包埋による抗原性の失活・流出 藤田保健衛生大学医学部第一病理学講座 塩竈 和也先生
モノクローナル抗体とクローンについて 玉川病院 検査科病理 笠原 健弘先生
婦人科腫瘍におけるバイオマーカーと治療奏効度・ 予後との相関-免疫組織化学的検討から 防衛医科大学校 産科婦人科 加藤 雅史先生
抗原性賦活化が核染色に及ぼす影響 藤田保健衛生大学医学部第一病理学 塩竈 和也先生
免疫染色におけるpositiveおよびnegative controlの意義 慶應義塾大学医学部病理学教室 鈴木 一生先生