トップ
企業情報
事業案内
●分子診断薬事業
自動染色装置 >IHC・ISH試薬 >遺伝子検査 Idylla™ >免疫染色玉手箱 >技術情報 >コンパニオン診断薬の開発パートナーとして >デジタルカタログ >お知らせ >お問い合わせ >
●バイオ医薬品原料事業
血清製品 >3D細胞培養関連試薬 >3D細胞培養関連試薬技術情報 >細胞培養用培地 >お知らせ >お問い合わせ >
●イムノクロマト事業
迅速診断キット(POCT製品) >遺伝子検出(PCR試薬) >検体採取方法 >お知らせ >お問い合わせ >
採用情報
お問い合わせ
JAPAN( 日本語 ) / GLOBAL
TOP > 分子診断薬事業 > 免疫染色玉手箱
技術
2009年07月
薄切済み未染色コントロール切片の保存法 浜松医科大学病理学第一講座 五十嵐 久喜先生・椙村 春彦先生
診断
2009年06月
Small round cell tumor の鑑別に有用な免疫染色 国立がんセンター中央病院 澁木 康雄先生・栃木 直文先生
総論
2009年05月
免疫電顕法 千葉大学大学院医学研究院腫瘍病理学 梅宮 敏文先生
2009年03月
免疫染色の発色技術 防衛医科大学校臨床検査医学講座 冨永 晋先生
2009年02月
ケラチン sub type と病理診断への応用 山梨大学医学部附属病院病理部 弓納持 勉先生
ニチレイバイオサイエンスは、免疫染色関連製品を提供させて頂いております。 この度、製品だけではなく、病院等の病理検査業務をはじめ、大学・研究機関等の基礎や臨床の病理研究に携わっておられる方々へ、最新の情報もお届けしたく存じます。 「免疫染色玉手箱」では、免疫染色に関する有益な情報を【総論】、【診断】、【技術】の3つの視点から提供してまいります。玉手箱からどんな情報が飛び出して来るかご期待下さい。 「免疫染色玉手箱」が、今後のお仕事・研究等のお役に立ちましたら幸いです。
※「免疫染色玉手箱」は、廣井 禎之先生に監修を頂いております。
この度、免疫染色玉手箱の監修を担当させていただくことになりました。 免疫染色は、抗原性物質(機能分子)の局在を明らかにすることにより形態と機能の同時解析を可能としました。 このような免疫染色は様々な生命現象の解明に寄与し、組織化学、病理学等の学問および医療の発展に貢献しています。そして、現代の病理診断には欠かすことのできない技術となり、研究分野にも多く用いられています。 免疫染色玉手箱では免疫染色に関する基礎的理論から染色技術、および診断・研究への応用と様々な情報を発信してまいります。本学術Webサイトが免疫染色に関わるすべての先生方に有用であり、研究、診断、教育、そして現代医療の発展に役立つことを願っています。
◆ご利用上の注意◆
当サイトは、国内の医療関係者のみなさまを対象に、弊社の製品に関する情報提供を目的としています。 一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。
あなたは医療関係者ですか?
はい(医療関係者の方)
対象の職種をお選びいただきクリックしてください。
医師
臨床検査技師
研究開発職
薬剤師
その他医療関係者
いいえ(医療関係者以外の方)
医療関係者以外の方はこれより先のページの閲覧はご遠慮いただいております。
TOPページへ
※ご利用頂く方は、ニチレイバイオサイエンスウェブサイトのプライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。
※ニチレイバイオサイエンスウェブサイトのプライバシーポリシーは、下記リンクよりご確認ください。 ニチレイバイオサイエンスウェブサイトのプライバシーポリシーへのリンク
◆外部サイトにリンクします◆
これより「外部」のウェブサイトに移動します。 よろしいですか?
はい
いいえ (このページは閉じます。)
<ご注意>
※リンク先のウェブサイトは、株式会社ニチレイバイオサイエンスが運営及び管理しているものではございません。
※掲載しているウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがございます。