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TOP > 分子診断薬事業 > 免疫染色玉手箱
診断
2012年02月
免疫染色を用いた乳癌術前化学療法薬剤の選択 公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター 武田 奈津子先生
技術
2011年12月
免疫染色における後染色 東京慈恵会医科大学附属柏病院 病理部 中島 研先生
2011年11月
GIST の診断に有用な免疫染色 社会医療法人財団大和会 東大和病院 病理細胞診断科 河村 淳平先生
2011年07月
免疫染色に基づいた抗癌剤選択の可能性 -大腸癌- 神戸大学大学院 保健学研究科 病態解析学領域 鴨志田 伸吾先生
2011年05月
免疫染色に基づいた抗癌剤選択の可能性 -肺癌- 神戸大学大学院 保健学研究科 病態解析学領域 鴨志田 伸吾先生
ニチレイバイオサイエンスは、免疫染色関連製品を提供させて頂いております。 この度、製品だけではなく、病院等の病理検査業務をはじめ、大学・研究機関等の基礎や臨床の病理研究に携わっておられる方々へ、最新の情報もお届けしたく存じます。 「免疫染色玉手箱」では、免疫染色に関する有益な情報を【総論】、【診断】、【技術】の3つの視点から提供してまいります。玉手箱からどんな情報が飛び出して来るかご期待下さい。 「免疫染色玉手箱」が、今後のお仕事・研究等のお役に立ちましたら幸いです。
※「免疫染色玉手箱」は、廣井 禎之先生に監修を頂いております。
この度、免疫染色玉手箱の監修を担当させていただくことになりました。 免疫染色は、抗原性物質(機能分子)の局在を明らかにすることにより形態と機能の同時解析を可能としました。 このような免疫染色は様々な生命現象の解明に寄与し、組織化学、病理学等の学問および医療の発展に貢献しています。そして、現代の病理診断には欠かすことのできない技術となり、研究分野にも多く用いられています。 免疫染色玉手箱では免疫染色に関する基礎的理論から染色技術、および診断・研究への応用と様々な情報を発信してまいります。本学術Webサイトが免疫染色に関わるすべての先生方に有用であり、研究、診断、教育、そして現代医療の発展に役立つことを願っています。
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