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TOP > 分子診断薬事業 > 免疫染色玉手箱
技術
2013年12月
免疫組織化学染色に有用な脱メラニン法 岩手医科大学附属病院 病理診断科 山田 範幸 先生
総論
2013年09月
モノクローナル抗体とクローンについて 玉川病院 検査科病理 笠原 健弘先生
診断
2013年08月
免疫染色によるセンチネルリンパ節乳癌細胞の検出 北里大学病院 病院病理部 山下 和也先生
2013年06月
免疫染色での肺非小細胞癌EGFR 検出の意義 群馬大学大学院保健学研究科、生体情報検査科学分野 吉田 朋美先生
2013年05月
~表面脱灰が免疫染色に与える影響~ 日本大学医学部病態病理学系病理学分野 尾花 ゆかり先生
ニチレイバイオサイエンスは、免疫染色関連製品を提供させて頂いております。 この度、製品だけではなく、病院等の病理検査業務をはじめ、大学・研究機関等の基礎や臨床の病理研究に携わっておられる方々へ、最新の情報もお届けしたく存じます。 「免疫染色玉手箱」では、免疫染色に関する有益な情報を【総論】、【診断】、【技術】の3つの視点から提供してまいります。玉手箱からどんな情報が飛び出して来るかご期待下さい。 「免疫染色玉手箱」が、今後のお仕事・研究等のお役に立ちましたら幸いです。
※「免疫染色玉手箱」は、廣井 禎之先生に監修を頂いております。
この度、免疫染色玉手箱の監修を担当させていただくことになりました。 免疫染色は、抗原性物質(機能分子)の局在を明らかにすることにより形態と機能の同時解析を可能としました。 このような免疫染色は様々な生命現象の解明に寄与し、組織化学、病理学等の学問および医療の発展に貢献しています。そして、現代の病理診断には欠かすことのできない技術となり、研究分野にも多く用いられています。 免疫染色玉手箱では免疫染色に関する基礎的理論から染色技術、および診断・研究への応用と様々な情報を発信してまいります。本学術Webサイトが免疫染色に関わるすべての先生方に有用であり、研究、診断、教育、そして現代医療の発展に役立つことを願っています。
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