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TOP > 分子診断薬事業 > 免疫染色玉手箱
技術
2017年03月
成人および小児膜性腎症におけるM-typeホスホリパーゼA2受容体の免疫組織学的検出 東京女子医科大学腎臓病総合医療センター病理検査室 堀田 茂 先生
総論
2017年01月
免疫染色におけるpositiveおよびnegative controlの意義 慶應義塾大学医学部病理学教室 鈴木 一生先生
2015年09月
酵素抗体多重染色法 神戸大学医学部附属病院病理部 先端組織染色センター 柳田 絵美衣 先生
診断
2015年08月
星細胞腫を対象とした術中迅速診断におけるGFAP免疫染色の役割 東京医科大学分子病理学分野 藤田 浩司先生
2015年06月
抗原性賦活化が核染色に及ぼす影響 藤田保健衛生大学医学部第一病理学 塩竈 和也先生
ニチレイバイオサイエンスは、免疫染色関連製品を提供させて頂いております。 この度、製品だけではなく、病院等の病理検査業務をはじめ、大学・研究機関等の基礎や臨床の病理研究に携わっておられる方々へ、最新の情報もお届けしたく存じます。 「免疫染色玉手箱」では、免疫染色に関する有益な情報を【総論】、【診断】、【技術】の3つの視点から提供してまいります。玉手箱からどんな情報が飛び出して来るかご期待下さい。 「免疫染色玉手箱」が、今後のお仕事・研究等のお役に立ちましたら幸いです。
※「免疫染色玉手箱」は、廣井 禎之先生に監修を頂いております。
この度、免疫染色玉手箱の監修を担当させていただくことになりました。 免疫染色は、抗原性物質(機能分子)の局在を明らかにすることにより形態と機能の同時解析を可能としました。 このような免疫染色は様々な生命現象の解明に寄与し、組織化学、病理学等の学問および医療の発展に貢献しています。そして、現代の病理診断には欠かすことのできない技術となり、研究分野にも多く用いられています。 免疫染色玉手箱では免疫染色に関する基礎的理論から染色技術、および診断・研究への応用と様々な情報を発信してまいります。本学術Webサイトが免疫染色に関わるすべての先生方に有用であり、研究、診断、教育、そして現代医療の発展に役立つことを願っています。
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