IHC・ISH試薬 Molecular Diagnostics Division
保管温度2~8℃
用手法用
GFAP(Polyclonal)Glial Fibrillary Acidic Protein
■動物種:ウサギ
■使用目的:
電子化された添付文書をご確認ください。
スクロールで確認できます→
体外診/ 研究用 |
コード | 品名 | 包装 | 価格(円) (税抜) |
抗原 賦活 |
電子 添文 |
使用 説明書 |
SDS | |
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体外診 | 422251 | 抗グリア線維性酸性プロテインポリクローナル抗体 | 希釈済 50テスト (6mL) |
34,000 | - |
用手法用
ヒストステイナー用
ヒストステイナーAT用
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電子添文
電子添文[+]
特異性及び抗原分布
ヒトグリア線維性酸性プロテイン(GFAP)と反応する。中枢神経系ではアストロサイトおよび一部の上衣細胞と、末梢神経系でシュワン細胞や腸のグリア細胞と反応する。
文献
(1) Dearmond, S. J. et al: Pathol Res Proct 168: 374, 1980
(2) Velasco, M. E. et al: Cancer 45: 484, 1980
(3) Bonnin, J. M. et al: Acta Neuropathol 62: 185, 1984
(4) Viale, et al: Arch A Pathol Anat 418: 339, 1991
食道