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用手法用
Calcitonin
■動物種:ウサギ ■使用目的:組織・細胞中のヒトカルシトニンの染色。特発性および家族性の甲状腺髄様癌の同定に有用である。研究用としてのみ使用すること。
スクロールで確認できます→
■抗原賦活の記号 熱処理:H、酵素処理:P、処理なし:-
ヒストステイナー用
ヒストステイナーAT用
※弊社へお問い合わせください
ヒトカルシトニンと特異的に反応する。カルシトニンは血液中のカルシウムを低下させる働きがあり、分子量約3500のポリペプチドで甲状腺の旁濾胞細胞に存在する。特発性および家族性の甲状腺髄様癌と反応する。まれに、ランゲルハンス島細胞腫瘍とも反応する。
(1) Foster, G. V.: N. Engl. J. Med. 279: 349, 1968 (2) Williams, E. D.: J. Clin. Pathol. 19: 114, 1966 (3) Wolfe, H. J. et al: Lab. Invest. 42: 292, 1980
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食道
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