IHC・ISH試薬 Molecular Diagnostics Division

  • 肝細胞癌
  • 肝細胞癌(抗グリピカン3モノクローナル抗体)

保管温度2~8℃

用手法用 ヒストステイナー用 ヒストステイナーAT用

Arginase-1Arg-1

■動物種:ウサギ
■クローン名:EP261
■抗体のクラス/サブクラス:Rabbit IgG
■使用目的:組織・細胞中のヒトアルギナーゼー1の染色

 

スクロールで確認できます→

■抗原賦活の記号
 熱処理:H、酵素処理:P、処理なし:-

体外診/
研究用
コード 品名 包装 価格(円)
(税抜)
抗原
賦活
  電子
添文
使用
説明書
SDS
研究用 418131 抗アルギナーゼー1ウサギモノクローナル抗体 希釈済
50テスト
(6mL)
42,000 H  
研究用 718131 抗アルギナーゼー1ウサギモノクローナル抗体(ヒストステイナー用) 希釈済
60テスト
(12mL)
H  
研究用 AT1813-1 抗アルギナーゼー1ウサギモノクローナル抗体(AT用) 希釈済
50テスト
(6.5mL)
H  

用手法用

ヒストステイナー用

ヒストステイナーAT用

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特異性および抗原分布

ヒトアルギナーゼ‐1と特異的に反応する。アルギナーゼは尿素サイクルの反応を触媒する酵素の一つで、アルギニンを分解して尿素とオルニチンを生成する反応を触媒する。アルギナーゼ‐1とアルギナーゼ‐2の2つのアイソザイムが存在する。アルギナーゼ‐1は、正常では、肝臓細胞、顆粒球に反応がみられる。腫瘍では、肝細胞癌96.0%(高分化:100%、中分化:96.2%、低分化:85.7%)に反応がみられる(1)。腎細胞癌、神経内分泌腫瘍、メラノーマ、胃癌、副腎皮質がんではみられない(1)。前立腺癌(1/15)や肝内胆管癌(1/6)でもみられる(1)が、まれなため、肝細胞癌マーカーとして非常に有用である。

文献

(1) Yan BC, et al: Am J Surg Pathol 34(8): 1147-1154, 2010
(2) Dana T. T. , et al: Am J Clin Pathol 138: 203-210, 2012
(3) McKnight R., et al: Cancer Cytopathology 25: 223-229, 2012
(4) M. Fujiwara, et al: Cancer Cytopathology 25: 230-237, 2012

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