IHC・ISH試薬 Molecular Diagnostics Division

  • ALK陽性未分化大細胞型リンパ腫
  • ALK陽性未分化大細胞型リンパ腫

保管温度2~8℃

用手法用 ヒストステイナー用

ALK(AL1-2963)anaplastic lymphoma kinase,CD246

■動物種:マウス
■クローン名:AL1-2963
■抗体のクラス/サブクラス:IgG2aκ
■使用目的:組織、細胞中のALK タンパクの検出(悪性リンパ腫の診断補助)。研究用としてのみ使用すること。

■資料
リーフレット

スクロールで確認できます→

■抗原賦活の記号
 熱処理:H、酵素処理:P、処理なし:-

体外診/
研究用
コード 品名 包装 価格(円)
(税抜)
抗原
賦活
  電子
添文
使用
説明書
SDS
体外診 428321 第一抗体 抗ALK モノクローナル抗体 (AL1-2963) 希釈済
20テスト
(2mL×1 本)
270,000 H   下へ
体外診 728321 第一抗体 抗ALK モノクローナル抗体 (AL1-2963) (ヒストステイナ ー用) 希釈済
20テスト
(4mL×1 本)
H   下へ

用手法用

ヒストステイナー用

ヒストステイナーAT用

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電子添文

電子添文[+]

※本製品は下記キットの構成試薬となります。

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販売名 製造販売承認/認証番号 電子添文
ヒストファイン シンプルステインMAX-PO(MULTI) ALK 30200EZX00015000 用手法用
ヒストステイナー用

特異性及び抗原分布

本キットは、免疫組織化学染色法により、腫瘍細胞中のALK(Anaplastic Lymphoma Kinase)タンパクを検出する。ALK はインスリン受容体ファミリーに属する受容体型チロシンキナーゼであり、ALK融合遺伝子の存在により、ATP キナーゼドメインが恒常的に活性化して癌化をもたらす。ALK融合遺伝子は、ALK 陽性未分化大細胞型リンパ腫の原因となることが知られており、腫瘍細胞中のALKタンパクの発現を測定・評価することは、ALK 陽性未分化大細胞型リンパ腫の鑑別診断を行うにあたって極めて有用である。文献(3)

文献

(1) Martelli MP, Sozzi G, Hernandez L, et al. EML4-ALK rearrangement in non-small cell lung cancer and non-tumor lung tissues. Am J Pathol 2009;174:661–70.
(2) Rodig SJ, Mino-Kenudson M, Dacic S, et al. Unique clinicopathologic features characterize ALK-rearranged lung adenocarcinoma in the western population. Clin Cancer
Res 2009;15:5216–23.
(3) 未分化大細胞型リンパ腫・ALK 陽性型 リンパ腫アトラス第5 版 中村栄男他(編集) p258-261

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