IHC・ISH試薬 Molecular Diagnostics Division

  • 調製済
  • 10倍濃縮

保管温度
(コード:415201):2~8℃
(コード:415211):常温(15~25℃)
※開封後のバイアルは 2~8℃にて保存。調製後の溶液は 2~8℃にて保存し1ヶ月以内に使用すること。

用手法用

抗原賦活化液 pH9

抗原賦活化液 pH9を用いた抗原賦活化(オートクレーブ、マイクロウェーブ、熱水)処理は、ホルマリン固定したパラフィン包埋切片の免疫組織化学染色を行う際、その染色強度を増強する目的で行われる。

■資料
技術情報

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体外診/
研究用
コード 品名 包装 価格(円)
(税抜)
  電子
添文
使用
説明書
SDS
研究用 415201 抗原賦活化液 pH9 500mL×2本
(調製済)
25,000  
研究用 415211 抗原賦活化液 pH9 50mL×10本
(10倍濃縮)
45,000  

用手法用

ヒストステイナー用

ヒストステイナーAT用

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