IHC・ISH試薬 Molecular Diagnostics Division
保管温度2〜8℃
用手法用 ヒストステイナー用
ヒストファイン シンプルステインMAX-PO(M)
ヒト組織用
[マウス第一抗体用]
ペルオキシダーゼ標識抗マウスIgGポリクローナル抗体(Fab’)(動物種:ヤギ)
構成試薬:
酵素標識第二抗体…アミノ酸ポリマーにペルオキシダーゼとFab’にした抗マウスIgG(動物種:ヤギ)を結合させた標識ポリマー
■資料
技術情報
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用手法用
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電子添文
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※本製品は下記キットの構成試薬となります。
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販売名 | 製造販売承認/認証番号 | 電子添文 |
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ヒストファイン シンプルステインMAX-PO(M) | 21300AMZ00405000 | 用手法用 |
ヒストステイナー用 |
測定原理
シンプルステインMAX-PO(M)は、アミノ酸ポリマーに、ペルオキシダーゼ(PO)とFab'にした第二抗体を結合させた標識ポリマーでヒト組織、 細胞に使用可能です。 マウスの第一抗体に使用できます。 ヒト組織切片上の抗原に第一抗体を反応させ、次にシンプルステインMAX-PO(M)を反応させると、抗原・第一抗体・ポリマー・酵素の複合体を形成することができます。この複合体の酵素活性を利用し基質を発色させ、抗原部位を染色します。
特長
●第一抗体に反応させた後は発色させるだけです。ストレプトアビジン・ビオチン(SAB)法で行う正常血清によるブロッキング操作、第二抗体および酵素試薬の反応の3ステップを1ステップに省略できます。
●Fab’にした第二抗体を使用しているため低バックグラウンドの染色結果が得られます。
●調製済みのため、そのまま使用可能(1ボトルタイプ)です。
●アビジン・ビオチン系を利用しないため、内因性ビオチンの影響を受けません。
文献
(1) MIZUKI, I. et al:ONCOROGY REPORTS. 9, 835-838, 2002
(2) Yoshiko, H., et al:J. Exp.Med. 195, 495-505, 2002
(3) ZENYA, N., et al:INTERNATIONAL JOURNAL OF ONCOLOGY 20, 943-948, 2002
(4) Hiroo, S., et al:ONCOROGY REPORTS 9, 835-838, 2002
(5) 高橋 朋子他:郡臨衛技会誌 別冊40:58-61, 2001
(6) Yasunobu, K., et al:Clinical Cancer Research. 7, 892-895, 2001
(7) 西 国広:~基礎から学ぶ~細胞診のすすめ方:17-22, 2001
(8) 川井 健司他:病理と臨床 臨時増刊号18:38-43, 2000
関連製品
・ヒト組織用[ウサギ第一抗体用]ヒストファイン シンプルステインMAX-PO(R)
食道