免疫組織化学染色試薬ヒストファイン品名 / 略称等・調製済みのため、そのまま使用可能。・組織、細胞の核の染色。・ヘマトキシリン溶液1-2滴を滴下し、常温（15-25℃）で10秒-3分間対比染色した後、流水でよく洗い落とす。水溶性永久（長期）封入剤Aqueous Permanent Mounting Solution ・調製済みのため、そのまま使用可能。・免疫組織（細胞）化学染色したスライドの封入。ペルオキシダーゼ染色で使用するアミノエチルカルバゾール（AEC）や、アルカリフォスファターゼ染色で使用するファーストレッド、BCIP/NBTを長期間保存するための水溶性封入剤である。非水溶性封入剤Non-Aqueous Mounting Solution 内因性アビジン・ビオチンブロッキングキットEndogenous Avidin/Biotin Blocking Kitアビジン溶液（試薬A）ビオチン溶液（試薬B）・このキットはアビジンまたはストレプトアビジンとビオチンを用いて反応を増強させる免疫組織（細胞）化学染色（SAB法あるいはABC法）において、内因性のアビジンまたはビオチン類似物質によっておこる問題を解決する。特に肝、腎に使用するとよい結果が得られる。・ブロッキング操作は、第一抗体の反応前に行う。PBSPBS粉末・用時、9.55ｇを精製水1Lに溶解し、PBS（洗浄用）とする。価格は最新の「製品コード・価格一覧表」をご覧ください。10mL×1本（調製済）10mL×1本（調製済）販売中止包装 2−8℃2−8℃貯法常温常温2-30℃415131415141415041415223コード41508112mL×1本（調製済）30mL×1本（調製済）18mL×1本（調製済）10mL×各1本191ｇ（20L用）研究用としてのみ使用すること91マイヤーヘマトキシリン溶液Mayerʼs Hematoxylin Solution （3）その他
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