免疫組織化学染色試薬ヒストファインマウス正常腸マウス正常脾臓ラット正常腸バックグラウンド染色はみられない。バックグラウンド染色はみられない。バックグラウンド染色はみられない。形質細胞にバックグラウンド染色が形質細胞にバックグラウンド染色がみられる。みられる。・マウス、ラット組織を用いて各組織専用試薬による免疫組織化学染色を行った。 第一抗体のかわりには抗体希釈液を用いた。発色には、シンプルステインDAB溶液(茶色)を用いた。マウスステインキットシンプルステインマウスMAX-PO(Rat)シンプルステインMAX-PO(M)1.各組織専用試薬を用いてバックグラウンド染色を明確にした例第一抗体とヒト組織用試薬を用いてマウスあるいはラット組織を免疫組織化学染色した場合、特異反応とは別にヒト組織用試薬が原因で起こるバックグラウンド染色がみられる場合があります。マウスおよびラット組織専用試薬で免疫組織化学染色した場合、そのようなバックグラウンド染色はみられません。マウス組織【マウス組織専用試薬】ラット組織【マウス組織専用試薬】【ラット組織専用試薬】シンプルステインラットMAX-PO(M)シンプルステインMAX-PO(M)【ヒト組織用試薬】【ヒト組織用試薬】パラフィン包埋切片28マウス、ラットおよびヒトの各組織専用試薬 比較データ
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